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endoscopy

胃カメラ検査

当院の胃カメラ検査の特徴

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検査は日本内視鏡学会専門医の院長が行います。

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胃カメラ検査では細い内視鏡を採用しているので、希望に沿って口ないしは鼻からの検査を選択することができます。

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平日の検査が難しい方は、土曜日の検査も行っています。

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当院の胃カメラ検査は即日・当日検査も可能です。(ただし、食事の影響や診療の混み具合によってはお断りすることもありますのでご了承下さい。)

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内視鏡機器はガイドラインに沿ってしっかりと洗浄/消毒されております。組織検査で使用する器具は、その検査限りの使用なので感染予防は徹底しております。

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希望に応じて鎮痛薬や鎮静薬の使用が可能です。(使用には条件があります)

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鎮静薬を使用した場合は、薬の効果がなくなるまでお休みいただきますが、テレビ完備の半個室の回復室 (リカバリールーム)なのでプライベートが守られています

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FUJIFILM6000システムを導入しており、美しい ハイビジョン画像での観察とBLI(Blue Light Imaging)とLCI(Linked Color Imaging)といった特殊画像処理を組み合わせることで正確な診断がアシストできます。

「内視鏡検査にいい思い出がない」「苦しかった/痛かったのでできることなら受けたくない」など、内視鏡検査を迷っている方がおられましたら気兼ねなくおっしゃってください。

当院の胃カメラは細い内視鏡を採用しているので、挿入場所を口ではなく鼻からに変更することができます。個人差はありますが、口からの挿入より鼻からの挿入の方が苦しさは軽減される傾向がありますし、希望があれば鎮静薬(ぼんやりとして眠ったような状態になる薬)の使用も検討します。検査を受けられる方の希望に可能な限り沿いたいと思います。

当院の内視鏡検査は日本内視鏡学会専門医の院長が行いますので安心して検査を受けることができます。また、ライフスタイルに合わせて検査の時間は調整させていただきます。

胃カメラ(上部消化管内視鏡)

当院の胃カメラは検査を受けられる方の苦痛を極力少なくするために、鼻からでも挿入可能な細いスコープを採用しています。口からでも鼻からでも患者さんの希望に沿って挿入方法を変えることができます。検査を受けられる方のニーズに合わせた方法での施行が可能です。

内視鏡を口ないしは鼻から挿入し、喉(咽頭)→食道→胃→十二指腸の観察をします。体内から消化管の粘膜を観察することで、炎症や潰瘍、腫瘍の発見が可能となります。必要に応じて組織の検査をしたり、ピロリ菌の有無を検査したりすることが可能です。検査は痛みを感じることはなく比較的簡単にできますのでお気軽にご相談ください。

胃の症状がある方だけでなく、健康診断のバリウム検査で異常が指摘された方や過去にピロリ菌を除菌された方、食道/胃/十二指腸の病気を経験されたことのある方など、定期的な胃カメラ検査を行うことで病変の早期発見や健康維持につなげることが期待できます。

胃カメラ検査で発見できる病気

咽喉頭がん・食道がん・逆流性食道炎・胃がん・胃炎・胃/十二指腸潰瘍

胃癌

胃癌は日本人に比較的多い悪性腫瘍であり、早期の段階ではほとんど症状はありません。
毎年約10万人が胃癌になっているとの報告があり、早期発見のために定期的に胃カメラ検査を受けることが非常に重要だといえます。

過去にピロリ菌の除菌治療を受けたことがある方や、血縁に胃癌の方がおられる方は積極的に胃カメラ検査を受けたほうが良いと考えます。
早期に発見することができれば内視鏡で治療することが可能であり、手術でお腹を切られることもなく身体へのダメージや体力の回復、日常生活への復帰も早いなどのメリットがたくさんあります。

ひとつの目安として40歳を越えたあたりで一度胃カメラ検査をしてはいかがでしょうか?

胃カメラ検査の流れ

①ご予約

インターネットや電話、または院内での事前予約制となります。ないしは検査の枠が空いていれば当日検査も可能です。
(鎮静薬については、事前の説明と同意書が必要となりますので当日検査では使用はできませんのでご了承下さい)

・内服している薬の確認をしますのでお薬手帳を持参して下さい。(特に血液をサラサラにする薬の有無を確認します)

・ご予約のキャンセル/変更はお早めにご連絡下さい。無断のキャンセルは他の患者さんの迷惑になりますので固くお断りいたします。

②検査前日

夜9時頃までに消化によいもので軽めの食事としてください。検査終了までは絶食となりますが、水分については水/お茶/スポーツ飲料など透明なものであれば来院までであれば飲んでいただいて結構です。(乳製品やジュースは避けてください)

定期的に飲んでいる薬については、ご予約の際に指示された内容に従って内服/休薬をお願いします。ご不明な点がありましたらご連絡ください。

③検査当日

朝食は食べないでください。水分であれば水/お茶は飲んでも構いません。

④ご来院

余裕をもってご予約時間より少し前にお越しいただき、来院されたら当院スタッフにお知らせください。

⑤胃カメラ検査

喉ないしは鼻に局所麻酔をします。局所麻酔が終わってから内視鏡検査となりますが、鎮静薬を希望される方は点滴が必要となるので事前に点滴の注射をします。検査自体は約10分程度で終了となります。

※ご予約の際にお伝えしますが、鎮静薬を使用される方は当日の運転ができませんので公共交通機関ないしは送迎での来院としてください。検査を受ける方の安全を担保するためなので周知徹底をお願いします。

※鎮静薬を使用された方は薬の影響で健忘症状が出現し、検査後に説明をしても忘れてしまう可能性があるため結果説明は別日に設定させていただきます。

⑥検査後

内視鏡検査後の注意点についてご説明します。検査後1時間程度は局所麻酔の影響で誤嚥しやすい状態なので、すぐに飲食はできません。1時間以上経過してから少しずつ飲食開始をしていただき、問題がないことを確認してください。

組織検査をした場合は、検査後2時間程度あけてから消化に良いものを少しずつ摂取してください。また、当日のアルコール摂取は控えてください。
鎮静薬を使用した方は回復室(リカバリールーム)に移動してもらい薬の効果がなくなるまでお休みいただきます。(およそ1時間程度)
検査結果は当日画像をお見せしながら説明いたします。組織の検査があれば結果は後日となるので次回外来の予約をいたします。場合によっては薬が処方されることもあります。

胃カメラ検査費用

1割負担 3割負担
初診
(感染症採血含む)
約700円 約2,000円
胃内視鏡(胃カメラ)
検査のみ
約2,000円 約6,000円
胃内視鏡検査
+病理検査
約3,000
~4,000円
約10,000円
胃内視鏡検査
+ピロリ菌検査
約2,500円 約7,500円

上記は検査費用の目安です。

※病理検査は、部位の数によって費用が変わります。

※再診料や採血料、薬剤料は別途必要となります。

その他 胃カメラ検査について

  • 時間はかかりますが、1日で胃カメラと大腸カメラの両方の検査を行うことも可能ですのでご希望の方はご相談ください。
  • 口から内視鏡を挿入した場合、下の付け根に内視鏡があたることで嘔吐の反射が起きてしまいます。この気持ち悪さは胃カメラ検査が苦手になる原因となってしまうのですが、鼻からの胃カメラ検査では舌の付け根を通過することがないので嘔吐の反射が起きにくいメリットがあります。
    ただし体の構造上、鼻の通り道が狭い方がおられるので、その際には鼻からの内視鏡検査ができない場合があります。
    内視鏡検査においては安全第一で行うことが重要なので、鼻から開始したとしても鼻の中が狭い方や鼻出血のリスクが高い方は口からの挿入に変更させていただくことがありますのでご了承ください。
  • できる限り楽に検査を受けてもらいたいので、鎮痛薬(痛み止め)だけではなく希望される方には鎮静薬(ぼんやりして眠ったような状態になる薬)の使用も検討しますのでご相談ください。
    ただ、鎮静薬の使用により呼吸が抑制されて場合によっては呼吸が止まったり、血圧が下がったり、逆に暴れてしまったりなどということがあるので、呼吸器疾患のある方や低血圧の方、高齢者、心疾患/腎疾患のある方には使用できない場合があります。
    あくまで検査なので、当院では安全第一での検査を心がけています。
    鎮静薬は使用した日は終日、車やバイク・自転車の運転はできませんし、高齢の方ですと副作用のリスクがあるのでお断りすることもあることはご了承ください。